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2009年05月 アーカイブ

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とんねるずとドリカム

もともとは1985年から1988年にとんねるずのコンサートツアーでバックバンドメンバーだった中村が、1988年のコンサートツアー前に吉田をバックコーラスとして招聘したことが結成のきっかけだった。

その理由は、「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。
彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもの。

その経緯から、ドリカムのメンバーはとんねるず関連のTVやラジオには積極的に出演している。
ちなみに小泉今日子のバックを二人がやっていたということを書かれることがあるが、実は吉田美和のみ出演しており、中村正人ではなく中村正人の弟が参加していた。

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「CHA-CHA & AUDREY's Project」からのスタート

1988年結成。
当初は「CHA-CHA & AUDREY's Project」というグループ名を名乗っていたが、間もなく現在のグループ名に改名する。

またデビュー初期のサウンドには、吉田のハリのあるボーカルと重なり非常にソウルフルなサウンドが多く見られた。

特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーの影響を多大に受けていることがよくわかる。

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売れてます!!

名実ともに邦楽界を代表するグループであり、特にアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せる。

1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』および3rdアルバム『WONDER 3』は100万枚以上、4thアルバム『MILLION KISSES』から8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』までは200万枚以上を売り上げ、特に1992年の5thアルバム『The Swinging Star』では日本で初めて300万枚を超える売上を記録。
初動売上枚数が100万枚を超えることもしばしばであった。

1997年の9thアルバム『SING OR DIE』以降はそれ以前のような爆発的なセールスこそないものの、1999年の10thアルバム『the Monster』がミリオンセラーとなったのを筆頭にいずれも30万枚以上の売り上げを記録している。

現在までに15枚のオリジナルアルバムを発表している。

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海外進出

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1997年、エピック・ソニー・レコードからヴァージン・レコード・アメリカに移籍するのと共にプライベートレーベルVirgin/D.C.T.を設立し、アメリカに進出。

この頃から英語版の作成、海外での作品発表などを熱心に行ったが、商業面では芳しい成果を上げられなかった。

2002年からヴァージン・レコード・アメリカを離れインディーズでの活動を行っていたが、2003年にユニバーサルミュージック所属となり、メジャー・レーベルに復帰した。

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DREAMS COME TRUE WONDERLAND

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1991年から4年に1度、全発表曲から投票などで選ばれた曲を披露する公演「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」を開催。

毎回趣向をこらした演出と公演の規模で話題を呼ぶ 1991年は自身初となるアリーナツアー、1995年には野外にセンターステージを設置し5都市で50万人を動員した大規模な野外ライブツアー、1999年は春はアルバム『the Monster』のショウケースライブ、夏は全国ホールツアー、冬には4大ドームツアーを行い、翌年2000年には台北で公演と、年間を通じてライブを開催。

2003年は都市近郊の自然が溢れる野外会場でロックフェスティバルの要素を取り入れ、2007年は史上2組目、自身初となる『国立霞ヶ丘陸上競技場』2日間公演、4大ドームと野外会場2会場で、延べ44万人を動員する大規模なライブとなった。

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CM

主に吉田美和単独で企業のイメージキャラクターに起用され、資生堂、ソニー、コカ・コーラなどのCMに出演している。

近年では2005年9月、ロッテ「ガーナチョコレート」のCMではフィギュアスケート選手の荒川静香、安藤美姫、村主章枝と共演。

2005年10月に東芝「Vodafone 803T」のイメージキャラクターとしてCM出演。